つるにちにち記録

自分の直感だけで生きていると感じること

うつうつとしている。

優れない日が続いている。

 

こないだの絶望感は、巾着作り(針仕事が好き)に集中しているうちに少し晴れた。

でも又、気づいたら底にいる。

 

これって普通に鬱なんちゃうやろか、と思い鬱病チェックをしてみるけれど、

常に悲しくて涙がでるわけでもないし、世界情勢に振り回されているとは思えない。

死にたいとも思わない。

っていうか、何も思わないという方が近いのかもしれない。

元々、とにかくウキウキわくわく楽しい気持ちを常にもっている人間だったのに。

何も感じないのだ。

 

更年期??はやない??

 

楽しい事が思いつかない。

趣味もたくさんあるのに、

毎日同じ時間に起きてピラティスして湯船に浸かり、おいしいご飯を食べている。

夕方には筋トレもしている。夜も子どもとお風呂に入って、10時には寝ている。

いいだろうと思う事はしているつもりだし、割と頑張り屋だ。

毎日やっている事が逆に自分へのストレスになっている??というのも考えるけれど、

やりたいと思ってやっている。心地がいいからやっている。

 

40代の何かか。

目に見えない力の何かか。

 

知らんけど!

 

自分で自分を追い込んでいる気はする。

喉元で溺れているような。

そんな気持ちなのだ。

 

自己肯定感とか、そんな感情じゃなくて、

自分が抜けていっているような。

 

とりとめのない毒を書き綴るしかない。

だって原因も解決策もないのだから。

 

薬があったら飲みたい。